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『妓楼には鍵の姫が住まう ―死人視の男―』発売日でした。

2011 - 11/18 [Fri] - 11:57

もはや自分の気を紛らわすためにブログを書いてませんか? という気が自分でもいたします。がんばれ私。落ち着け私。

というわけで、発売日を過ぎました。
といっても、うちの地元の本屋さんでは16日くらいにはもう置いてあって、何の気構えもなしにふらっと立ち寄ったら平棚にf-Clan文庫11月刊がどどんと並んでるのを見て「ぎゃっ!」となった私です。いや、心臓に悪いからやめて本当に…。

今回のお話は、ネタだけはもう何年も前から頭の隅の方にあって、「いやでもこれは少女小説じゃないから」とプロットにもせずにずっと放置していたものだったりいたします。
そんなお話を、担当様は「私はそれが読みたいんです」と仰ってくださいまして、今回の本ができたわけです。本当に、本当にありがたいことだと思います。たぶん私、そうやって「読みたいです」と言ってもらわなかったら、一生この話を書くことはなかったと思うのです。
書いてる最中は色々悩んだりもしましたが(何しろこのお話、第一稿と第二稿で全然違う話になってる)、書いてよかったなと。そう思っております。

少女小説ではないかもしれませんが、それでも楽しんでいただけるように頑張りました。パラレル江戸もので、化け物話で、キャラの成長ものです。睦月さんの素敵なイラストも楽しめます。そしてイラスト指定が、なんというか、ちょっとSっぽい(笑)。普通は主人公がぼこぼこに殴られて柱に縛られてるシーンじゃなくて、主人公がヒロインを抱きしめてくるくる回ってるシーンの方に絵が入るんじゃないかな、世の中の少女小説というやつではたぶん…。
ちなみに私は、半日一緒にいただけで初対面の方から「水瀬さんはSですね」と言われたことがあります。いかん、このお話、作り手側にSの人しかいないのかもしれん(笑)。

まだしばらくは挙動不審が続きそうな気分です。
気晴らしのために「スクリーム4」も観に行ってしまいました。少女小説家のブログにホラー映画の感想を詳しく載せるのもどうかと思うのでやめますが、ツッコミどころはあれど私は満足しました。うん、この映画オタクなところが、とっても「スクリーム」らしくて好き。そして犯人の心意気がすごかった。

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プロフィール

水瀬桂子

Author:水瀬桂子
水瀬桂子。
1月21日生まれ。水瓶座のO型。
趣味は観劇、映画鑑賞、読書。旅に出るのも好きです。
おいしいものを食べて、素敵な物語に接していられれば、この上なく幸せです。
三笠書房f-Clan文庫さんより、『妓楼には鍵の姫が住まう-死人視の男-』『妓楼には鍵の姫が住まう-黄泉がえりの人形-』が発売中です。

なお、「水瀬桂子」は「渡瀬桂子」と同一人物です。渡瀬桂子名義の近刊に『少年魔法人形 キスからはじまる契約魔法』『ある日、月の夜に。-わがままな魔女と人狼の騎士-』(ともに一迅社文庫アイリスさんより)があります。水瀬名義は、f-Clan文庫さんが初めてです。こちらは、より趣味っぽい感じのもの用になりそうな予感…。

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