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公式サイトが更新されましたね。

2011 - 11/02 [Wed] - 00:07

f-Clan文庫さんの公式サイト、11月刊情報が更新されました!
ネット書店さんでの予約も始まってますね。
というわけで、もう少し詳しく11月刊のご紹介を。

妓楼には鍵の姫が住まう -死人視の男-妓楼には鍵の姫が住まう -死人視の男-
(2011/11/18)
水瀬 桂子

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睦月ムンクさんの素晴らしすぎるイラストが目印です。ああ、本当に美しい…。
お話は、前にもお知らせしましたが、パラレル江戸ものです。
どの辺がパラレルかといえば、「黒船が来て、攘夷だ倒幕だと色々あったけど、明治にならずに江戸が続いちゃったよ」という設定でございまして。

ええ、黒船はちゃんと来たんです。鎖国は解かれ、押し寄せる列強の脅威によって、江戸の民がそれまでむさぼり続けてきた太平の眠りは醒まされた。
でも、そんな列強の脅威から、この国を守ったものがあったんですよ。

何って、それはたぶん――化け物達。

何しろ百鬼夜行のお国柄。人間だけじゃどうにもならなくなれば、この国に棲む別のものたちが乗り出してくる。
鬼が、天狗が、茶碗の化けたのやら何やらが、よってたかって「何か」をした――らしいのです。
勿論、真偽のほどは定かじゃない。本当のことを知ってるのは、おそらく幕府の中でも一握り。
でも、江戸の民はそう信じてる。百鬼夜行図を壁にかけ、観音様でも拝むみたいに朝な夕なに手を合わせてる。

そうして結局江戸はなくならず、民はまた新たな夢をむさぼり始めているのです。「終わらない江戸の世」という夢を。

世界観は、こんな感じです。
で、そんな世界を舞台に、死人の姿を見る力を持つ青年(大店の放蕩息子)と、化け物の血をひくと噂されている美少女(お住まいは吉原の妓楼の天井裏)が、奇怪な事件を片付けていくと…まあ、そんなお話です。美少女には無表情な美形従者がオプションでついてます。そこは別に強調するところじゃないですか、そうですか。

発売日は11月18日です。イラストだけでも見る価値はありますよ、絶対!!…いやあの、本文の方も楽しみにしていただけるとありがたいのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。

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プロフィール

水瀬桂子

Author:水瀬桂子
水瀬桂子。
1月21日生まれ。水瓶座のO型。
趣味は観劇、映画鑑賞、読書。旅に出るのも好きです。
おいしいものを食べて、素敵な物語に接していられれば、この上なく幸せです。
三笠書房f-Clan文庫さんより、『妓楼には鍵の姫が住まう-死人視の男-』『妓楼には鍵の姫が住まう-黄泉がえりの人形-』が発売中です。

なお、「水瀬桂子」は「渡瀬桂子」と同一人物です。渡瀬桂子名義の近刊に『少年魔法人形 キスからはじまる契約魔法』『ある日、月の夜に。-わがままな魔女と人狼の騎士-』(ともに一迅社文庫アイリスさんより)があります。水瀬名義は、f-Clan文庫さんが初めてです。こちらは、より趣味っぽい感じのもの用になりそうな予感…。

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