瀬を渡り水の向こうへのナビゲーター   topページ > 2017年03月  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デスノートコンサート!

2017 - 03/13 [Mon] - 01:45

「デスノート THE CONCERT」を観てきました。赤坂ACTシアターにて。ミュージカル「デスノート」が今年再演されるので、その前にコンサートであの感動をもう一度! な感じでした。楽しかった! テンション上がりましたすごく!!
というわけで感想です。ネタバレしますよー。

開演前に二回流れたアナウンスは、どちらも再演で死神リュークを演じる石井一孝さんがやってました。リューク調で(笑)。「場内は飲食禁止です。俺だってさっきからリンゴ食べたくてたまらないけど我慢してるんだよ!!」とか「撮影・録音は禁止です。もしそんな行為が見つかったら、うちの夜神があなたの名前をノートに書きます」とか。「うちの夜神」という言葉に、客席のあちこちから笑い声がしてましたよ(笑)。二回めのアナウンスでは「うちの月」になってましたね! カズさん楽しんでましたねー。再演ですごく楽しみなのが、このカズさんのリューク。鋼太郎さんのリュークも大好きでしたけど、歌の上手いカズさんのリュークも本当に楽しみ! コンサートのトークでネタにもされてましたけど、カズさんは割とお顔がリューク寄りな方なので、似合うと思うんですよ!(笑)
一曲目は、厳かな雰囲気で「レクイエム」が。これ、本当に美しい曲だなとあらためて思いました。その後は、若干の台詞も交えながら、それぞれのキャラの歌が次々と。浦井健治くんの月! 柿澤勇人くんの月! それが同じ舞台上で一曲の歌の中で同時に聴けて観られるこの幸せ!! 比べてみると本当にタイプの違う役者さんなんですが、どちらも私は大好きです。浦井くんの方が全般的に動きが多くて、しかも大きいですね(笑)。手脚長いから本当にかっこいい! しかも浦井くんの目つきが完全に月になってて、「ああ、この前まで『ビッグ・フィッシュ』で堅物な青年役だったのにー!」と思いました。柿澤くんの月も、冷たさと熱が同居した独特な感じがすごく好き。小池徹平くんは髪もきっちり整えてスーツ着てるのに、歌い出すと完全にLの姿勢。猫背になってて、歩き方も目つきもすっかりL。ああ、前回の舞台が懐かしい! 早く再演が観たくなってしまいますね。
そして、トークのコーナーになると、浦井くん柿澤くん徹平くんの仲の良さと関係性にほんわかします(笑)。前回の舞台を観てない方のためにと「デスノート」という作品の説明をすることになったのですが、先陣切って話し始めた浦井くんが噛み噛みで(笑)、「もうさー、健ちゃん、率先して話し始めたんだからちゃんと言ってよ」と徹平くんに怒られるという(笑)。たぶん足元にあらすじ書いた紙が貼ってあったんでしょうけど、えらい勢いで噛んでましたよ浦井くん(笑)。前回の舞台の振り返りで、月はWキャストだけどLはシングルだったから大変だったよねという話もありました。浦井くんは徹平くんに喉のケアをする薬やら何やらを差し入れして励まし、柿澤くんは「頑張れよっ!(ポン、と背中を叩く)」という感じだったそうですが、それぞれのキャラの出た励まし方ですね(笑)。物理的な励ましがなかったかのように言われた柿澤くんが拗ねて「いいよ、じゃあ次は俺も薬差し入れるよ!」と言ってましたけど(笑)。
柿澤くんといえば、月がFBI捜査官を殺すシーンの再現で、柿澤くんが捜査官やってましたね! コート着てアタッシュケース提げて出てきたからまさかと思ったら、浦井くんが「ハリー・ベル捜査官!」って呼びかけて。でも、振り返った柿澤くんが「え、俺? ちゃうちゃう」って手を振って、そしたら浦井くんも「ちゃうちゃう」って手を振り始めて、しばらく二人でわちゃわちゃしてて(笑)。私、あのシーンすごく好きなのに、再演でこのわちゃわちゃを思い出して笑っちゃったらどうしてくれるんですか!(笑) ひとしきりわちゃわちゃした後、浦井くんが月の歌詞を歌い出したんですが、その横でアタッシュケース抱えた柿澤くんが「あーやれやれ」とか「こいつなー、しょーがねーよなー」って顔してるのがまたおかしくて! でも、最後はちゃんと電車に向かって走っていきましたね、自殺してましたね!

濱田めぐみさんと石井一孝さんによるレムとリュークのデュエット「哀れな人間」は、聴いててものすごくテンションあがりました! むしろ上がりすぎて、心拍数がやばかったくらい(笑)。やっぱり濱田さんの歌声大好きだなあ、そしてカズさんと相性いいなあ! もう、再演でこの2人の死神が楽しみすぎて、今からわくわくが止まりませんよ! カズさんはまだ演出をつけてもらえてないので独自解釈のもとにリュークの歌を歌ったそうですが、その路線で全然問題ないと思います!
今回、韓国版でリュークを演じたカン・ホンソクさんがゲストでいらっしゃってたんですが、この方のリュークもとても素敵そうでした。パワーのある声、でもチャーミングでどこか可愛い(笑)。リュークの歌を歌う前に、ものすごい低音で「ふふふふふ…」と笑い声を響かせてたのに、ひょいっと上手から姿を現したときには「リュークだよ❤」って(笑)。韓国語はさっぱりわからないんですけど、やっぱりちょいちょい日本語と発音似てるんですね、「キラ」を歌ってくださったんですが、なんとなくわかるという(笑)。韓国版の舞台も観てみたくなりました。しかしホンソクさん、徹平くんと同い年かー…いや、徹平くんが若すぎるんだ、可愛すぎるんだ!!
唯月ふうかちゃんの「恋する覚悟」も、ひさしぶりに生で聴けて幸せでした! ああ、やっぱりふうかちゃん可愛い、可愛すぎる!!去年の事故のときはかなり本気で心配してしまったんですが、すっかり大丈夫みたいでほっとしました。ふうかちゃんの後ろでWリュークがコーラスしながら踊ってましたが、カズさんが最後サタデーナイトフィーバーなキメポーズとってましたね(笑)。「天使にラブソングを」の汗っかきエディが降臨したかと思った!
 濱田さんとふうかちゃんのトークも和みましたねー、「いつもミサの傍にはレムがいるので、今回コンサートだから一人で歌うことになって、思わず『え、レム? レムどこ!?』と目でレムを探しました」とか、「レムの歌を歌うときはレムにならないと歌えないので、目の前でミサが泣いてるのを見ても『目から水が流れてるな、そうか、これがいわゆる涙というやつか』と思って見てた」とか。前回の公演中は舞台上以外でも常に濱田さんはふうかちゃんの傍にレムのように寄り添っていたそうで、そうやってあのミサとレムの関係性は作られてたんだなと。いやちょっとそんな舞台袖の二人を覗いてみたいんですけど私!

どの曲をとっても、耳も目も幸せになれるコンサートでした。ああ、再演が本当に本当に楽しみです! 台湾ツアーもあるそうですが…ええと、それはさすがに行けるかどうかわからない…東京公演、頑張ってチケット取りますよ!

スポンサーサイト

 | ホーム |  »

プロフィール

水瀬桂子

Author:水瀬桂子
水瀬桂子。
1月21日生まれ。水瓶座のO型。
趣味は観劇、映画鑑賞、読書。旅に出るのも好きです。
おいしいものを食べて、素敵な物語に接していられれば、この上なく幸せです。
三笠書房f-Clan文庫さんより、『妓楼には鍵の姫が住まう-死人視の男-』『妓楼には鍵の姫が住まう-黄泉がえりの人形-』が発売中です。

なお、「水瀬桂子」は「渡瀬桂子」と同一人物です。渡瀬桂子名義の近刊に『少年魔法人形 キスからはじまる契約魔法』『ある日、月の夜に。-わがままな魔女と人狼の騎士-』(ともに一迅社文庫アイリスさんより)があります。水瀬名義は、f-Clan文庫さんが初めてです。こちらは、より趣味っぽい感じのもの用になりそうな予感…。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

カレンダー

02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。