瀬を渡り水の向こうへのナビゲーター   topページ > 2015年10月31日  

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新感線MMF!

2015 - 10/31 [Sat] - 21:58

新感線MMFに行ってきました! MMFとはMusic Movie Festivalの略だそうで。今年35周年を迎えた劇団☆新感線の記念イベントの一つ! 劇団員の方々が、これまでの作品の中から選りすぐりの楽曲を生バンド&当時の懐かし映像&ゴージャスゲストとともに歌うという素晴らしいライブ!! 「劇団員の劇団員による生カラオケ大会」とは司会進行をしていた古田新太さんの御言葉ですが(笑)、とにかくお祭り気分で楽しいライブでした。ネタものほとんど観てない私には初めて聴く歌ばかりでもあったのですが、それでも本当に楽しかったです! 今回はまた席運が良くて、前から七列目のセンターブロックでした。近かった! 幸せだった!

会場は豊洲にある東京Toyosu PITというライブハウス。ライブは、冠さんと教祖の歌でかっこよく始まりました。ていうか2人とも、下半身がえらい格好でしたが!(笑) 上はライブTシャツ、下は黒ビキニに網タイツの教祖! うん、その格好のまま外に出たら捕まるね!(笑) そして、上はライブTシャツ、下はぱっと見革のパンツを履いてるように見えて全然パンツじゃない冠さん! 間違ったローマ軍の戦士みたいになってましたけど、うん、やっぱりその格好のまま外に出たら捕まると思う!(笑) ああでも二人とも、歌う姿はかっこいい!! 
その後続々出てきた劇団員の皆様も、ライブTシャツだけはおそろいで。舞台用の濃いメイクをしてない劇団員の方々の顔に妙に違和感を覚えてしまったのは、背景に写る過去作品の舞台映像のお顔と比較してしまうからでしょうか(笑)。特に橋本じゅんさんが…背景に轟天が映るものだから、なんつーかこう…うん、そうだった、じゅんさんの素顔これだったよね、という感じで(笑)。なんかもう普段から轟天な顔なんじゃないかって気になりそうだったんですよ、そのくらいGVGの印象が強かったんですよ!!
そして、ゆるーいトークと素晴らしい美声の古田さんに何度でも惚れ直す私。背景に写る懐かし映像の古田さんがまた素敵で…ああ昔の古田さんかっこいい…たとえ天狗の格好でも、たとえデビルマンの格好でも、古田さんは素敵なのです。ご自分で「俺、ある時期からいきなり汚くなったよね!」と仰ってましたが、昔の痩せてた古田さんは本当に普通にかっこいいですね。
逆木さんとメタルさんのデュエットも面白かったです。逆木さんのメインボーカルに、メタルさんが「あー!」と喘ぎ声のようなコーラスをいれるという(笑)。大変ホモホモしい感じの楽曲で、歌い終わった2人に向かって古田さんが「どういう気持ちでコレ歌ってたんですか?」と尋ねたのが非常に笑えました。
粟根まことさんが歌ってたおっぱいを称える歌も楽しかった…「男は皆、巨乳が好き」と熱唱する粟根さん! 「おっぱい」という歌詞に合わせて乳を揉むように手を掲げるんですが、後ろで同じ動きをする古田さんの手が妙に生々しかったですよ(笑)。粟根さんも大好きだなあ…他の方のコーラスをするときの姿勢がほぼ応援団状態なところも含めて大好きです(笑)。
それにしても新感線、本当に『エリザベート』好きですね!! 基本的に有名な歌のパクリ…いやいや、オマージュだかアンソロジーだかな歌ばかり(渡辺美里さんの某レボリューションな歌にそっくりな歌を高田聖子さんが歌ってて、ものすごく楽しかった…某ナウシカな歌もあった…)なんですが、「闇が広がる」のまるまるパロディな歌がありましたよ! 「お湯にのぼせる」というタイトルだったと思うんですが、メロディはほぼ「闇広」だけど、内容は「のぼせそうだから温泉から上がりたいけど、全裸で人に見られちゃうからお湯から出られない」というひどい歌詞(笑)。振り付けもかなり闇広でした(笑)。古田さんが「僕の知り合いにミュージカルの人がいまして、『エリザベート』の、初演の方には出てなかった人なんですけど。再演のときにこれの本物歌うことになって、でも先にこっち(新感線の方)観ちゃったから、本物やるときに気持ち悪くて仕方なかったって」と言ってましたが、それは間違いなく浦井健治くんのことですね! 
そして、右近さんが歌ってた、某千の風。なまじ右近さんが素晴らしい歌い手さんなものだから、本当に笑える…うーん、犬顔家、観たくなってしまいました(笑)。馬鹿なことを全力でやる潔さが素敵!!
一幕ラストはじゅんさんによる『メタルマクベス』の「あの娘のブーツは豚の耳のにおい」(だったかな?)でしたが、『メタルマクベス』はDVD持ってるので、今回のライブの中でも数少ない私の知ってる歌でした!(笑)。「ミミガ~ミミガ~」と歌うじゅんさんが気持ちよさそうでしたよ。

そして二幕。始まるやいなや舞台上に駆け出してきたのが橋本さとしさんでした!! きゃー!! さとしさーん!! 歌い出す前に大変ロックな感じに頭を振った瞬間、かぶってた帽子がぱーんと飛んでいきましたけど、さとしさん大好きです!!(ちなみに、飛んだ帽子は、すかさずじゅんさんが拾い上げて渡してあげてました) さとしさん、やっぱりロックな楽曲歌うと本当にかっこいいですね。でも歌い終わってから、古田さんに「帽子とって」って言われて、帽子とって「はい、普通のおっさんです。…絶対帽子取りたくなかったのに、始まった瞬間帽子落ちちゃって!」と言うさとしさんが可愛かったです(笑)。「僕、このライブすごく楽しみにしてて! でも、昨日からめっちゃ風邪ひいて…げっほごほ!」と咳き込んでましたが、それでもあれだけ歌えるんですね。そして、古田さんにとんでもない過去を暴露されるさとしさん(笑)。「さとしくん、歌ってる最中に『イェア!』とか『トーキョー!』とか言うけど、あれ、歌詞忘れたときのごまかしで。…で、ミュージカル『ミス・サイゴン』で歌詞忘れたときは『ラララ』でごまかしたんだって?」と…「はい(笑)。僕が『ラララ』で歌って、それを受けた俳優さんが、泣きそうな目をしてました。帝劇始まって以来だったらしいです、『ラララ』でごまかした人」とさとしさん言ってましたが、わあ、そんなことってあるんですねえ…忘れちゃって自分で作詞作曲したって話は時々聞きますが。それは確かに、共演してる役者さん泣きそうな目になりますって! 古田さんとのトークの後、さとしさんもう一曲歌ってお帰りになりましたが、背景に映る若いさとしさんが滅茶苦茶イケメンで惚れ惚れしました。うん、まあ、楽曲が楽曲だったのでとんでもない格好ではありましたが、かっこよかったです!
二幕はゲスト満載。高橋由美子さん(ライブTシャツの下は、黒のホットパンツに赤いリボンのガーターベルトに網タイツ! 高橋さん脚細い!! そういえばこの方、『ショムニ』の方だった!)とじゅんさんと古田さんで、『五右衛門ロックⅢ』の「派手好きが世界を救う」を歌ってくれました! 大画面にばーんと映るシャルル!! 浦井くんも来てほしかったー!! でも大きな画面でシャルル観れたからいいやー!!
森奈みはるさんは、なんだかおもしろい髪型でご登場。マダムシンコのマークみたいな(笑)。元気にスキップしながら歌うみはるさんの後ろで、たった数フレーズのコーラスを歌うためにステージ中央にやってきてはまたすぐに去っていく劇団員の皆様が笑えます(笑)。そして歌い終えたみはるさんに向かって、「みはるがいつまでそんな風にスキップするのかと思うと…あのさ、その二の腕すごいよ」と言う古田さんひどい!(笑)「ダンボみたい」って!! 言われたみはるさんが後ろ向いて両腕上げてスキップしてみせまして、確かにまあその、なんというか、羽ばたけそうな感はありましたけど! みはるさんも「私、来年あたり飛べるかも!」と言ってましたけどね!! しかしみはるさん可愛い…お幾つでしたっけ?
そして、羽野晶紀さん! 私、実はこの方を新感線の舞台で拝見したことはないんですが、今でも本当に可愛い方ですね! 素の話し方が本当に愛らしい。古田さんとのトークが、とにかく可愛くて。「もうねー、あなた達、頭おかしい! 懐かし映像ずっと流れてるの一幕の間後ろで観てたけど、あんたらやってること変わらなすぎ!」と羽野さんが言うと、にやりと笑って「俺達、芯がぶれてないんだよ」と答える古田さんがかっこよかったです(笑)。そして、客席のどこかにいるいのうえさんに向かって、「いのうえさーん、大好きだけど、阿呆ー!」と叫ぶ羽野さん(笑)。うーん、私もあんな風に可愛らしく誰かを罵りたい!

アンコールの五右衛門ロックまでひたすら盛り上がって、楽しく騒いできました。いいなあ、やっぱり新感線大好きだなあ! でも私、盛り上がりすぎて、無料配布のペンライト持ちながら手を叩きすぎて、翌日見たら左手の親指の付け根が一面内出血して腫れてましたよ。うん、なんか痛いなあって思ってたんだ、ペンライトががんがん当たって痛いなあって。ええと、次から気を付けます!

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プロフィール

水瀬桂子

Author:水瀬桂子
水瀬桂子。
1月21日生まれ。水瓶座のO型。
趣味は観劇、映画鑑賞、読書。旅に出るのも好きです。
おいしいものを食べて、素敵な物語に接していられれば、この上なく幸せです。
三笠書房f-Clan文庫さんより、『妓楼には鍵の姫が住まう-死人視の男-』『妓楼には鍵の姫が住まう-黄泉がえりの人形-』が発売中です。

なお、「水瀬桂子」は「渡瀬桂子」と同一人物です。渡瀬桂子名義の近刊に『少年魔法人形 キスからはじまる契約魔法』『ある日、月の夜に。-わがままな魔女と人狼の騎士-』(ともに一迅社文庫アイリスさんより)があります。水瀬名義は、f-Clan文庫さんが初めてです。こちらは、より趣味っぽい感じのもの用になりそうな予感…。

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