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旅の思い出・シンガポール旅行(その4)

2013 - 04/28 [Sun] - 02:35

インスタント・ラクサ、地元のカルディで発見しました! やった、これでいつでもラクサ食べられる!
それはともかく、シンガポール旅行3日めの思い出です。

朝ごはんは例によってどっさり(でも1皿にしておいた!)。この日はワッフルの代わりにパンケーキがありました。
P2090151 (350x263)

この日は「ホテルでまったり」の日。せっかくベイサンズに泊まってるのだから、ホテル内を満喫したい!
というわけで、まずはホテル付属のショッピングモール「ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」へ。ホテルとは地上からだと道路一本渡った向かい、地下でもつながってるので便利です。
いわゆるブランドショップが多く並んでますが、そうじゃない店もちょこちょこ入ってます。
建物の中には川が作ってあって、ゴンドラに乗ることもできるようです。
ゴンドラ
で、こんなのもある。
ベイサンズ_ショップエリア
決まった時間になると、どわーっと上から水が滝のように降ってくる。噴水の逆みたいな。

私はここでTWGのお茶をお土産用にばりばり購入。
シンガポールのお茶といえばTWG。以前友人に教えられて、自由が丘のTWG店舗にお茶を買いに行ったことがあります。お茶の種類もものすごい数あるんですが、お茶の名前がまた面白い。「タリスマン」「ドラゴンゲート」「デスティニー」「シルク・ウォーター」「クリムゾン・ヒル」「ラブ・ミー」…カタログ見てるだけでも楽しいです。店内には大きなお茶の缶が棚一杯に並べられてて、お店の方にお願いすると一つずつ匂いを嗅がせてもらえます。お店の方は少しだけ日本語ができるらしく、私が「この匂い好き! これ買います!」と言う度に、片言の日本語で「ゴジュグラム(50g)?」と言って袋詰めしてくれました。丸の内にも店舗ができたよと教えてもらったので、今度行ってみようと思います。
お茶と一緒にティーゼリーも買いました。家に帰ってから食べましたが、美味しかったー…さっぱりしてて、いい香り。

TWGのティーサロンが水の上に張り出すように作られてて素敵だったので、入ってみました。
スコーンと紅茶のセットを注文。
TWG.jpg
このとき私が頼んだのは「シークレット・シティー」という紅茶。これがまたきれいな赤色で、すごくいい香りでした。飲んだ後、お土産用に茶葉をもう一回買いに行ったくらい。スコーンも大変美味でした。写真には写ってませんが、勿論クロテッドクリームとジャムもセットでついてましたよ。

だがしかし、この日はクラブルームの特典である無料のアフタヌーンティーも楽しむ予定(笑)。なのにスコーン食う私達。いいのよ甘いものはいつだって別腹、乙女の体内には異空間が広がっているの、ほらなんて雄大なのかしら世界は!

というわけで、朝食食べたのと同じ「The Club」にてアフタヌーンティーをば。
ベイサンズ_アフタヌーンティー
デザートビュッフェ形式で、好きなものを好きなだけ食べられます。甘いもののほかにスイカなどのフルーツや、ポテトチップス(南国気候で出しっぱなしのせいか、やや湿気り気味…)もありました。
マカロンが! マカロンが可愛い上に大変美味だった!! スコーンはTWGで食べたのより小型でしたが、こちらもさっくりしてていいお味でした。

とはいえ、己の中の異空間を過信しすぎるのも怖いので、カロリー消費も兼ねて昼プールを堪能。
プール
皆の水着姿を激写するためにわざわざ完全防水のデジカメを購入して行った私(笑)。おかげでどの写真にも自分達の姿が映り込んでいるため、ブログ用のプール写真がなかなか見つからなかったんですが、なんとかプールのみの写真を発見。本当に非常識な造りだなー、このプール考えた人は偉い!
しかし、クロールしかできない私は、スイスイと平泳ぎで水面に顔を出して泳ぐ友人達を歩いて追いかける羽目に(笑)。…いやあの、完全に水に頭浸けちゃうと、後で色々面倒じゃないですか。プールから部屋まで、水着に上着羽織っただけの状態で歩いて帰るわけだし。いいのよほっといてよ水中ウォーキングだって十分カロリー消費するんだから!
というわけで、友人達が泳ぐ姿を動画で撮りつつ、「はい泳いで! もっと泳いで! どこまでも泳いで!!」とあおっていたら、またしても「渡瀬さんが鬼軍曹に見えるー」と言われましたよ。失礼な。

でも、そのうちに急速に天気が悪くなってきて、何やら雷まで光り始めたので、プールから退散。この旅行中、どうにもお天気には恵まれませんでした。2月のシンガポール、まだ雨多い。

本当はホテルの隣にある植物園にも行きたかったんですが、ざあざあ降りの雨になってしまったので、あきらめて再びショッピングモールへ。お部屋に置かれていたショッピングモールの案内雑誌に、素敵な眼球型チョコレートを売っているお店が載っていたので、「これ欲しい、この店行きたいー」とモールの中をふらふら。
見つけました。「Au chocolat」。
au chocolat
この店がまた無茶苦茶可愛い!! カラフルでキュートな内装、お客さんの頭上に張り巡らされたレールを走るミニチュア機関車! フレンチブルがマスコットキャラらしく、ぬいぐるみも売ってました。
店員さんに「眼球チョコある?」と訊いたら、「あー、今はないのよー」と言われてしまいました。どうやらハロウィン時期限定だったみたいです。しかし、眼球はなくても歯茎は売ってました。歯茎の形の…チョコ? グミ? 友人が大喜びで買ってましたが、本当に歯茎(+歯)。こんなに内装可愛いのに、何で目玉だの歯茎だの売ってるんだろうこの店…他の時期にはきっと鼻や耳も売られてるに違いない。全部集めたらいつか人体が完成するんだきっと…なんて妄想に浸りつつ、ばりばりと土産用のチョコを購入。暑い国でチョコ買ったら溶けるんじゃないかとちょっと不安だったんですが、お店の人が「この辺の商品は溶けないから大丈夫」と勧めてくれたドライトマトやクランベリーをチョココーティングしたやつが、全く溶けずに持って帰れた上に超美味でした。いや、他のチョコも溶けはしませんでしたけど。この店、日本にも進出しないかな。

そして、またスイーツを買う私達。
P2090234 (350x263)
…いや、美味しそうだったもんだからつい…大丈夫、乙女の体内には異空間が(以下略)。
これはショッピングモールの中ではなく、ホテル棟の1階にある「SWEET SPOT」というケーキだのパンだの売ってるお店で購入。この写真ではわかりづらいですが、左にある丸いケーキがそりゃもう綺麗なオレンジ色をしていて夕焼けみたいで、色に惚れた私はお店の人に「これ、何味ですか?」と質問。お店の人は元気よく「ミンゴー!」と答える。「ミンゴー…? ええと、マンゴー?」「ミンゴー!」訊き返しても、返答は同じ。ミンゴーとは何ぞやと思いつつ買って帰り、お部屋で食べてみたら、大変濃厚なマンゴー味でした。素晴らしく美味しかったです。

で、この後、ホテル内のスパでマッサージをしてもらって優雅にホテルライフを満喫。夕食は、例によってラサプラ・マスターズへ。
ちょっと趣向を変えて海鮮粥にしてみたら、地獄のように煮えたぎる粥を渡されました。あまりにもばちばちいってるので、「おばちゃん! 煮えたぎってるこれ!」と日本語で叫んだら、言葉は通じなくても何かが通じたらしく、お店の人に爆笑されましたよ。
海鮮粥他
手前にあるのがその海鮮粥。これがまた美味い! もーシンガポール何食べても美味しい! あ、3時の位置に写ってるのが、前日私が写真に残し損ねたヨンタオフー(あっさり味)ですね。9時と12時の位置にあるのが、これまたシンガポールでは定番のプロウン・ミー。海老の入った麺です。

だがしかし、この日は晩ごはん食べたらおしまいではないのです。なぜならこの日は2月9日。旧暦でいうところの大晦日にあたるわけです。きっと日付が変わる瞬間に花火か何か見られるんじゃないかなーと、花火はなくても何か大晦日イベントしてるんじゃないかと、ホテルの外に出る私達。案の定、外にはたくさんの人々が。橋渡った対岸に何やらイベント用の特設会場的なものができているようなので、行ってみました。
食べ物屋台のテントを抜けた先に観覧席が作られており、そこに座る分にはお金もとられないようなので、座ってみる私達。遠くに見えるイベント用の特設ステージでは、歌謡ショー的なものが繰り広げられています。
歌謡ショー?
日本でいうところの紅白歌合戦的な感じなのかなあと思いつつ、ぼんやり眺める私達。時刻はすでに深夜0時間際。これだけ人がたくさんいるなら、さぞかし盛大にはっぴーにゅーいやーを祝うのだろうなあと思っていたら。

…あれ? いつの間にか、日付変わってる。
…あれあれ? 歌謡ショー、まだまだ終わる気配がないよ? ていうか、誰もはっぴーにゅーいやー言わないよ?
そうこうするうちに、日付変わって3分くらい経ってるよ!?

いまだ終わる気配を全く見せない歌謡ショーと、刻一刻と進んでいく時計の針とを見比べて、動揺を隠せない私達。
と、特設会場にて歌謡ショーがひと段落した気配が。
その途端、突如始まるカウントダウン! 「5、4、3…」えええ、今更カウントダウン!? もう旧正月迎えて5分近く経ってるよ!?「…2、1!」
どーん!!
花火
花火です。新しい年を祝うのにふさわしい、実に盛大な花火が結構な数打ち上げられました。わーおめでとー! わーきれいー! わー…ええと、いいのかそれで。

このとき学んだ教訓。
シンガポールの人達、意外とユルイ。

…エスカレーターの速度はあんなに速いくせに、そんなに時間にこだわらないおおらかさを持ってるのですねこの国は。カウントダウンが遅れたのが歌謡ショーの進行遅れのせいなのか花火の準備が整わなかったのかはたまた係の方の時計が遅れてたせいなのかはわかりませんが、うん、まあ、花火きれいだったからいいや別に(笑)。こんなに間近で打ち上げ花火見るのも、ものすごい久しぶりのような気もするし。

というわけで、シンガポール3日めが終了。最終日の思い出は、その5にて。

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プロフィール

水瀬桂子

Author:水瀬桂子
水瀬桂子。
1月21日生まれ。水瓶座のO型。
趣味は観劇、映画鑑賞、読書。旅に出るのも好きです。
おいしいものを食べて、素敵な物語に接していられれば、この上なく幸せです。
三笠書房f-Clan文庫さんより、『妓楼には鍵の姫が住まう-死人視の男-』『妓楼には鍵の姫が住まう-黄泉がえりの人形-』が発売中です。

なお、「水瀬桂子」は「渡瀬桂子」と同一人物です。渡瀬桂子名義の近刊に『少年魔法人形 キスからはじまる契約魔法』『ある日、月の夜に。-わがままな魔女と人狼の騎士-』(ともに一迅社文庫アイリスさんより)があります。水瀬名義は、f-Clan文庫さんが初めてです。こちらは、より趣味っぽい感じのもの用になりそうな予感…。

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